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IMAXと普通の映画の違いって何?種類別・体験談付きでわかりやすく解説

先日、IMAXレーザー/GTテクノロジー(旧名称:IMAX次世代レーザー)でクリストファー・ノーラン監督の宇宙映画、インターステラーを鑑賞してきました。2020年9月現在、普通の映画より700円高いIMAXレーザー/GTテクノロジー。

気になってはいるものの、未体験の人も多々いらっしゃることと思います。

そこで、IMAXと普通の映画との違いは何か? 追加料金を払う価値はあるのか? 多い時は週に3回映画館で映画を観る映画愛好家の筆者がその違いについて詳しくお伝えします。

この記事で分かること

・IMAXと普通の映画との違い

・IMAXの体験談

・IMAXの種類について

目次(クリックできます)

IMAXと普通の映画との違い

結論から言いますと、IMAXと普通の映画との大きな違いは「臨場感」にあります。

まるで、画面の中に入ったかのような臨場感を味わえます。その理由は下記の3つ。

スクリーンが大きい
IMAXのスクリーンは画面が最大限広く使われている。また、弓を引いた時のような感じで曲がっており、座席もそれに応じて配置してあるので、どの席からでも見やすい映像、聞きやすい音響を楽しむことができる。

特別なサウンドシステム
独立した5つの音声チャンネルを持つ専用スピーカーや高度なチューニング・システムによって精密なサウンド調整が実施されているため、シアター内のどのシートに座っても、理想的にコントロールされたクリアなサウンドが満喫できる。

撮影のこだわり
特に、IMAX専用カメラで撮影された作品は、IMAXで鑑賞するのに向いている。というのも、IMAXフィルムのアスペクト比は1.43:1 
つまり、IMAXフィルムで撮影したものを普通の映画館で観るとどうしても上下がカットされてしまう。詳しくは、下記の例もご覧ください。

IMAXと普通の映画との違い【体験談】

(C)2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.

さてここで、私が「IMAXレーザー/GTテクノロジー」を初体験したときの話をします。IMAXレーザー/GTテクノロジーとIMAXとの違いは後程説明します。

ちなみに、今回私が体験したのはIMAX3Dではなかった(2Dでした)ので、専用メガネを装着する必要はありませんでした。恥ずかしながら、IMAXと言えば3Dまたは4Dだと勝手に思い込んでいたので、専用メガネがいらない場合があることにも驚きました。

さて、私が「IMAXレーザー/GTテクノロジー」でインターステラーを鑑賞した感想なのですが、大げさではなく、「映画鑑賞」でなく「映画体感」でした。実際に自分が宇宙旅行に行ってきたかのような感覚を味わうことができました。とにかく、迫力と臨場感が半端ない。

例えば、実生活で停車中、実際は隣の車が前に動き出したのに、自分の車が後ろに下がっていると錯覚して驚いたことは、多くの人が体験したことがあるのではないでしょうか?車だけでなく、バスや電車でも同じことが体感できます。
私はそれと同じことを映画館で感じました。席に座っているのに、まるで自分が動いているかのように感じられたのです。

その理由は、IMAXレーザー/GTテクノロジーの画面(スクリーン)が桁違いに大きいことにあります。高さ18メートル横幅26メートル。これは、ビル6階建てに匹敵します。
実は、IMAX用に撮影されたものは、普通の映画ではスクリーンに収まりきらないので上下カットされています。

通常スクリーンでは26%もカットされているというから驚きですよね。

音響についても、客席の天井や両サイドに新たなスピーカーを追加されており、従来のIMAXサウンドシステムがさらにアップグレードされています。例えば、床に針が落ちるような繊細な音から足下から突き上げるような大音響までリアルに再現されているため、リアルな臨場感が味わえるのです。

特にインターステラーの場合、宇宙に旅立つシーンで全くの無音になるのですが、他の音との対比が大きいため、その効果も特に際立って感じました。

つまり、IMAXで鑑賞するのと、普通の映画館で鑑賞するのとでは「臨場感」がまるで変ってきます。

ここが、大きな違いとなります。

とはいえ、正直、私も一度自分でIMAXを観るまでは「IMAXって高いだけでしょ?普通のシアターで十分じゃない?」となめていたところがあるので、この感動は実際にIMAXで体験してもらわないと伝わりづらいかもしれません。

私は、IMAXで「ブラックウィドウ」の予告を観た数日後、全く同じ予告を普通の映画館で観た時に、あまりの迫力の違いに心から驚きました。画面の大きさや、音の響き方が人に与える影響は、想像している以上にかなり大きいものなのです。

IMAXは「高いだけの価値は十分ある」と申し添えておきます。幸い大阪在住の私は、今後「IMAXフィルム」あるいは「IMAXカメラ」で撮影されたものであれば、積極的に「IMAXレーザー/GTテクノロジー」で鑑賞したいと考えています。もちろん、金銭的事情が許すのならばという条件付きです。遠方の場合、旅費をかけてまで毎回見に行く価値があると考えるかどうかは人によります。

IMAXの種類と違いについて

IMAXと一言で言いますが、実は今(2020年)、日本で観ることが出来るIMAXは4種類です。

☑ フィルムIMAX

☑ IMAXデジタルシアター

☑ IMAXレーザー

☑ IMAXレーザー/GTテクノロジー (旧名称:IMAX次世代レーザー)

フィルムIMAXは現在、鹿児島市立科学館のみにしかないため、詳細は割愛します。詳しく知りたい方は、こちらのサイトが参考になります。

IMAXデジタルシアター

現在、日本で最も多いIMAX規格で、一般的にIMAXと言われるものはこちらに該当します。
(参考サイト:Wikipedia 109シネマズ 等)

投影方式:2K DLP Cinema プロジェクター ×2
音響方式:5chサラウンド
3D対応:◯(偏光フィルム方式)

109シネマズ

109シネマズのサイトによると、映像・音響・空間・作品。映画を構成する4つの要素を極めた先進の上映システムと説明されています。

IMAXレーザー

現在、日本の多くの映画館で置き換えが進んでいるIMAXはこちらに当たります。

投影方式:4K レーザー光源 プロジェクター ×1
音響方式:12chサラウンド
3D対応:◯(偏光フィルム方式)

IMAXデジタルシアターに比べると、解像度は2K(フルHD)から4K=約800万画素へと4倍のスペックアップとなっています。

音響も5chサラウンドから12chサラウンドにスペックアップ

109シネマズ

IMAXレーザー/GTテクノロジー

日本では現在、「109シネマズ大阪エキスポシティ」と「東京池袋グランドシネマサンシャイン」の2か所だけとなっています。

投影方式:4K レーザー光源 プロジェクター ×2
音響方式:分散型12chサラウンド
3D対応:◯(電子シャッター方式)

スクリーンサイズは高さ18メートル横幅26メートルの日本最大級の巨大スクリーンとなっています。

実は、TENETやダンケルク、インターステラーの監督として有名なクリストファー・ノーラン監督はIMAXフィルムで作品を撮影しています。その場合、下記の画像を見て頂ければ一目瞭然なのですが、監督が撮影したフル映像を観ることが出来るのは、この、IMAXレーザー/GTテクノロジーだけなのです。

ですから、IMAXカメラあるいはIMAXフィルムで撮影された映画を鑑賞する場合、もし、都合がつくようでしたら「109シネマズ大阪エキスポシティ」や「東京池袋グランドシネマサンシャイン」での鑑賞もご検討ください。

とはいえ、ご安心ください。IMAXカメラもしくはIMAXフィルムで撮影された長編映画はそんなに数多くありません。

現在こちらで確認できたのは下記の通り。(参考サイト 「気晴らし細論」「Wikipedia」)

『ダークナイト』(2008)
『トランスフォーマー リベンジ』(2009)
『ツリー・オブ・ライフ』(2011) ※
『ミッション:インポッシブル ゴーストプロトコル』(2011)
『ダークナイト ライジング』(2012)
『ハンガーゲーム2』(2013)
『スタートレック イントゥダークネス』(2013)
『LUCY/ルーシー』(2014) ※
『インターステラー』(2014)
『スター・ウォーズ フォースの覚醒』(2015)
『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)
『ダンケルク』(2017)
『ファースト・マン』(2018)
『アメリカン・ミュージック・ジャーニー』(2019)
『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
『テネット』(2020)

※上映自体は全編シネスコ(アスペクト比が2.40:1)

もちろん、近くにIMAXレーザー/GTテクノロジーがない場合は、IMAXレーザーでも十分迫力ある映画を体感できます。ぜひ、機会があれば一度体感してみてください。

IMAXと普通の映画の違い【まとめ】

IMAXと普通の映画では、投影方式、音響方式、スクリーンサイズに違いがあり、IMAXの方が強い臨場感を味わうことが出来ます。

また、IMAXは現在日本に四種類あります。

IMAXフィルム(IMAXカメラ)で撮影された映画を鑑賞する場合は、IMAXレーザー/GTテクノロジーでの鑑賞を強くお勧めします。

しかし、残念ながら対応映画館が日本に2か所しかないので(「109シネマズ大阪エキスポシティ」と「東京池袋グランドシネマサンシャイン」)、都合がつかないあるいは遠すぎるといった場合などは、現在数が増えつつあるIMAXレーザーでの鑑賞でも十分楽しめます。

もちろん、映画に何を求めるかは人それぞれです。


まだまだ、コロナ感染も心配な時期。IMAXの大迫力も素晴らしいですが、映画館に出向くことなく、おうちで安全に、しかも気軽に手軽に映画を楽しむという選択肢もあります。

例えば、クリストファー・ノーラン監督の作品は難解なものが多いので、一度映画館で観た後に、何度も家で見直して検討や検証するにも便利です。最初は無料で楽しめるサイトがほとんどですので、ぜひ、気軽に試してみませんか?
ぜひ、大好評の人気のサイトだけを集めた動画配信サイトの徹底比較をご覧ください。

TENET(テネット)公開に関するネタバレなしの情報はこちらから。

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この記事を書いた人

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