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2024年映画ベスト10!33本の中からもう一度見たい作品をレビュー

2024年映画ベスト10!33本の中からもう一度見たい作品をレビュー

今年は映画館で32本の映画を鑑賞しました。(残念ながら劇場配信されなかった『ウルフズ』を含めると33本)

この記事では、その中から特に印象に残った映画を10本紹介します。映画好きの方や次に観る映画を探している方の参考になれば嬉しいです。

目次(クリックできます)

2024年映画館で観た映画ベスト10

1位:侍タイムスリッパ―

2位:2度目のはなればなれ

3位:アーガイル

4位:はたらく細胞

5位:帰ってきたあぶない刑事

6位:ラストマイル

7位:グラディエーターII 英雄を呼ぶ声

8位:フェラーリ

9位:オッペンハイマー

10位:シビル・ウォー アメリカ最後の日

さりな

洋画・アクション映画が大好きなんですが
今年は邦画もたくさん上位に入ってきました!

とはいえ、映画の好みは人によってさまざまですよねー。
ぜひ、皆様のベスト10も教えてくださいね。

侍タイムスリッパー

公開日:2024年8月17日
監督:安田淳一
ジャンル:時代劇コメディ

侍タイムスリッパ―:あらすじ&感想

侍タイムスリッパー:あらすじ&感想

幕末の侍が、現代の時代劇撮影所にタイムスリップしてしまう――そんな斬新な設定から始まる物語。

最初はタイムスリップに気づかない彼も、次第に状況を理解。やがて時代劇の「斬られ役」として現代で奮闘することに。時代を超えた侍の誇りと、現代のコメディが絡み合いながら、物語は進んでいきます。

この映画の魅力は何と言っても、時代を超えた感動と笑いのバランス!
現代に戸惑う侍の姿や葛藤が丁寧に描かれており、自然と感情移入してしまいます。非現実的な設定でありながら、リアリティとユーモアを兼ね備えているので、どんどん物語に引き込まれること間違いなし。ハラハラドキドキしながら、時には涙し、この世界を一緒に楽しみました。

テンポも抜群で、最後の展開が特に印象的!
ラストは新鮮さと感動が入り混じった忘れられないものとなっています。「笑い」「感動」「驚き」の全てを味わえるこの作品は、観終わった後も心に残り続けます。何度でも観たくなる、唯一無二の映画でした!

侍タイムスリッパ―:配信

Coming Soon

2度目のはなればなれ

公開日:2024年10月11日
監督:オリバー・パーカー
ジャンル:ヒューマンドラマ(実話ベース)

2度目のはなればなれ:あらすじ&感想

マイケル・ケインの最後の作品と言われたら観るしかないじゃないですか!

冒頭から、シュガーたっぷりの紅茶を注文する彼の姿に引き込まれました。

ところが、バーナードにはどうしても果たしたい使命が――。
フランスのノルマンディーへ行くために、彼は一人で老人ホームを抜け出し、大騒ぎに発展します。
警察沙汰にまでなりますが、彼の行動理由が明らかになると、周囲は次第に彼を応援するムードに。
この温かさに思わずほっこり。映画全体を通じて、優しさとユーモアが漂っています。

そして、マイケル・ケインならではの少しブラックなお茶目さも健在!
人生の終盤を描きながらも、彼の演技には遊び心があって、最後まで楽しませてくれました。
彼の最後の作品に相応しい、心温まる素晴らしい作品です。

私がマイケル・ケインの大ファンであることを差し引いても、堂々の2位にふさわしい作品でした!

2度目のはなればなれ:配信

Coming Soon

ARGYLLE アーガイル

公開日:2024年3月1日
監督:マシュー・ボーン
ジャンル:スパイアクション

ARGYLLE アーガイル:あらすじ&感想

大人気スパイ小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は、猫のアルフィーと静かに暮らしていました。

しかし、エリーはアルフィーと一緒に列車で移動中に謎の男たちに命を狙われるという予想外の展開に――。そんな彼女を救ってくれたのがエイダン(サム・ロックウェル)。

実はエリーが書くスパイ小説が、偶然にも実在するスパイ組織の動きを正確になぞっていたことが原因だったのです。

この作品は場面展開がとにかく豪華!!

列車、ブドウ園、船、バーなど、多彩なロケーションが次々と登場し、飽きる暇もないストーリーが展開します。映画全体がゴージャスで、まさにエンタメ作品の王道!

さらに、アルフィー(猫ちゃん)の可愛さは必見。小説の世界と現実が絡み合う謎の仕上がりが楽しめるだけでなく、最後にはきちんと物語がすっきりと完結するので、観終わった後の満足感も抜群です。

ARGYLLE アーガイル:配信

Amazon Primeで配信されています(要購入)。

監督:Matthew Vaughn, プロデュース:Matthew Vaughn, プロデュース:Adam Bohling, プロデュース:David Reid, プロデュース:Jason Fuchs, Writer:Jason Fuchs, 出演:Henry Cavill, 出演:Daniel Singh, 出演:Dua Lipa
¥1,500 (2024/12/31 20:20時点 | Amazon調べ)

はたらく細胞

公開日:2024年12月13日
監督:武内英樹
ジャンル:コメディ、ドラマ、実写化
はたらく細胞:あらすじと感想

はたらく細胞:あらすじと感想

アニメ化もされた大人気漫画漫画「はたらく細胞」が、ついに実写映画として登場!

酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球――人間の体内には37兆個もの細胞が働いています。例えば、高校生の漆崎日胡(芦田愛菜)の体内でも、迷子になりがちな赤血球AE3803(永野芽衣)や超強い白血球U-1146(佐藤健)たちが、今日も懸命に体を守っています。

一方、現実世界では、日胡の父・茂(阿部サダヲ)がトラックドライバーとして働いています。日胡は、病気で早世した母親の代わりに父のお弁当を作り、健康を気遣いながら懸命にサポートしますが、茂の不摂生な生活はなかなか改善されません。そして、体内では異変が起こり始め――。

体内のアクションと現実の家族ドラマが交錯する感動作!
予告を見たときは軽いコメディだと思っていましたが、実際には予想外の重厚に重厚で、心に響くテーマでした。

ドラマとギャグの塩梅も抜群で、全編を通して見心地が良い作品でした。体内のアクションシーンはスリリングで目が離せず、家族や恋人との人間ドラマでは胸が熱くなる瞬間が満載。物語の最後にはしっかりとした感動が待っていて、観終わった後は心がほっこりしました。

「楽しくて泣ける映画」を求めている方には、ぜひおすすめの一本です!観終わった後には、自分自身の体と向き合いたくなる、そんな作品でした。

はたらく細胞:配信

Coming Soon

帰ってきたあぶない刑事

公開日:2024年5月24日
監督:原廣利
ジャンル:アクションコメディ、刑事ドラマ

帰ってきたあぶない刑事:あらすじと感想

テレビドラマ「あぶない刑事」の劇場版8本目!!

定年退職したタカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)はニュージーランドで探偵事務所を開業していたのだが8年ぶりに横浜へと戻ってきた。

そんな彼らの元を訪れたのは、母親を探してほしいと依頼する永峰彩夏(土屋太鳳)。探偵としての新たな事件が始まります。

2人の掛け合いが懐かしくも楽しく、アクションも見ごたえ抜群でした。

2人の軽妙な掛け合いは、昔からのファンにとって懐かしくも新鮮。アクションシーンは相変わらず見ごたえ抜群で、派手なカーチェイスや銃撃戦も存分に楽しめます。

特に印象的だったのは、横浜の探偵事務所のデザイン!モダンでお洒落な内装が目を引き、細部までじっくり見てしまいました。また、ストーリーもじっくり練られており、ゴージャスな展開、楽しいアクション、そして2人の軽快なやり取りが織りなす充実のエンターテイメントに仕上がっています。

ファンはもちろん、初めての方にも楽しめる一本!軽やかで心躍る刑事アクションをぜひお楽しみください。

帰ってきたあぶない刑事:配信

帰ってきたあぶない刑事はU-NEXT や、Amazon Primevideoでレンタル配信されています!

\初登録ならレンタルで利用できる600ポイントがもらえます/

監督:原 廣利, Writer:大川俊道, Writer:岡 芳郎, 出演:舘ひろし, 出演:浅野温子, 出演:仲村トオル, 出演:柴田恭兵, 出演:土屋太鳳, 出演:西野七瀬, 出演:早乙女太一, 出演:深水元基, 出演:ベンガル, 出演:長谷部香苗, 出演:鈴木康介, 出演:小越勇輝, 出演:杉本哲太, 出演:岸谷五朗, 出演:吉瀬美智子

ラストマイル

公開日:2024年8月23日
監督:塚原あゆ子
脚本:野木亜紀子
ジャンル:サスペンス

ラストマイル:あらすじと感想

11月のブラックフライデー前夜に、大手ショッピングサイト関東センターから配送された段ボール箱が爆発する事件が発生した。それは、連続爆破事件の序章に過ぎなかったのだった――。

関東センター長に着任したばかりの舟渡エレナ(満島ひかり)は、チームマネージャーの梨本孔(岡田将生)と共に事態を収拾しようと奔走するが、混乱はさらに深まるばかり。

Amazonを彷彿とさせる大手ショッピングサイトの配送センターの裏側が描かれており、多くの人が集まる様子に目をみはりました。物流業界の裏側での苦労や問題点、配送に関わる人々の葛藤もしっかりと描かれており、社会性の高い作品です。

込み入ったストーリーと丁寧なキャラクター描写により、観ている側もまるで事件の一部に巻き込まれたかのような臨場感を味わえます。そして、物語を通じて「私たちの利便性の裏には何があるのか?」と考えさせられる深いテーマが印象的でした。

ショッピングサイトの使い方を改めて考えたくなる、強いメッセージ性を持った一本。社会派サスペンスが好きな方におすすめです!

ラストマイル:配信

Coming Soon

グラディエーターII 英雄を呼ぶ声

公開日:2024年11月15日
監督:リドリー・スコット
ジャンル:歴史、アクション、ドラマ

グラディエーターII 英雄を呼ぶ声:あらすじと感想

24年前に公開された名作映画、古代ローマを舞台とした「グラディエーター」の待望の続編。

前作で活躍した主人公マキシマス(ラッセル・クロウ)の物語から時代は流れ、今作では彼の息子ルシアス(ポール・メスカル)が主人公です。

でも、確かマキシマスの息子って殺されてなかったっけ――?そんな疑問を抱えながら観始めた私ですが、物語は新たなドラマと共に展開していきます。

映画は、ローマ帝国軍の将軍アカシウス(ペドロ・パスカル)の侵攻により、ルシアスが愛する妻を失い、奴隷として田舎町に連れてこられるところから始まります。

ルシアスはそこで権力を握るために暗躍するマクリヌス(デンゼル・ワシントン)と出会い、ローマへと導かれることになる――。

ローマを支配しているのはゲタ帝とカラカラ帝の兄弟。ルシアスはマクリヌスや兄弟皇帝たちの策謀に巻き込まれながらも、運命に立ち向かうことになります。

見どころたっぷりのドラマとアクション!

コロッセオで繰り広げられる戦いの数々は圧巻。特に、コロッセオに水を張り、サメが泳ぐ中で行われる戦闘シーンは、壮大な映像美と迫力で目が離せません。
「海水とサメをどうやって運んだのか?」という疑問を忘れさせるような迫力が、スクリーンいっぱいに広がっていました。

それ以外にも、コロッセオの戦いはいろいろなパターンがあってどれも迫力に満ちていました。

友情と裏切りが交錯するドラマ!

元剣闘士で医師のラヴィ(アレクサンダー・カリム)とルシアスの友情も重要な見どころ。物語の中で徐々に信頼関係を築き、ルシアスが最後にラヴィへ重要な伝言を託す場面では、ラヴィが裏切るのではないかとハラハラしながら行く末を見守りました。この2人の絆が映画全体に深みを与えています。

前作との比較と総評

前作『グラディエーター』の圧倒的な完成度と比べると物足りなさを感じる部分もありますが、新たな視点から描かれるローマの物語には独自の魅力があります。コロッセオでの戦い、残忍な兄弟皇帝の策略、アカシウスの矜持、母と息子の愛憎――複雑なドラマが絡み合い、見応え十分の作品でした!

壮大なドラマと迫力あるアクションを楽しみたい方にはぜひおすすめの一本です。

グラディエーターII 英雄を呼ぶ声:配信

Coming Soon

前作「グラディエーター」はU-NEXT や Amazon Prime Videoで見放題配信されています。

フェラーリ

公開日:2024年7月5日
監督:マイケル・マン
ジャンル:ドラマ、実話ベース

フェラーリ:あらすじ&感想

イタリアを代表する自動車メーカー「フェラーリ」の創業者、エンツォ・フェラーリを描いた実話ベースの作品です。

エンツォ・フェラーリを演じるのがアダム・ドライバー。彼は『ハウス・オブ・グッチ』でグッチ一族の御曹司を演じていたのが記憶に新しいですが、この作品ではまったく異なる人物を見事に演じ切り、改めて感心させられました。

フェラーリ車が圧倒的にカッコイイ!

街中でのレースシーンはとてつもなく魅力的で、緑の中を疾走する赤い車の美しさは息を呑むほど。特に、映画の途中で観客を運転席に乗せてくれるような視点があり、まるでフェラーリに乗っているかのような疾走感が楽しめます。この映像体験には痺れました!

実話ベースの映画ゆえに訪れる悲劇

目を覆いたくなるような大事故が描かれるシーンもあり、フェラーリの成功の裏に隠された犠牲や苦悩が浮き彫りになります。そのギャップが、この映画の持つ社会性をより際立たせています。

見応え十分、社会性と疾走感の融合!

フェラーリ車の美しさやカーレースの魅力だけでなく、創業者としてのエンツォの苦悩や葛藤も描かれた社会性の高い作品。観る人に「成功の裏側にある現実」を問いかけてきます。

カーレース映画が好きな方、また実話を基にした重厚なドラマが好きな方には特におすすめです!

フェラーリ:配信

フェラーリはU-NEXTでレンタル配信されています。

\初登録ならレンタルで利用できる600ポイントがもらえます/

オッペンハイマー

公開日:2024年3月29日
監督:クリストファー・ノーラン
ジャンル:実話ベース、ドラマ、社会派、戦争

オッペンハイマー:あらすじと感想

『TENET』や『ダークナイト』で知られるクリストファー・ノーラン監督の話題作。

原子爆弾を開発し、原爆の父と呼ばれているロバート・オッペンハイマーが題材として取り上げられています。

日本人としてはちょっと、敬遠してしまうテーマでもあるんですが、原爆に対するアメリカ側の考えや取り組みを知ることができる作品でした。

街を作るほどのスケールに圧倒される!

原爆開発のため、何もない平地に街を一から作り上げるシーンは、ただただ圧巻。短期間でインフラや建物を整備し、あっという間に一つの街が完成していく様子には言葉を失いました。
この場面だけでも、この映画を観る価値があったと感じました。

栄光だけでなく、苦悩と葛藤も描かれる

オッペンハイマーの科学者としての功績だけでなく、原爆開発に伴う責任や、人間としての苦悩、葛藤が丁寧に描かれています。成功の裏にある孤独や迷いが、物語全体に深い重みを与えていました。

クリストファー・ノーランらしい重厚な演出で、スケールの大きさと心理的深みが見事に融合した作品。
原爆というテーマには複雑な思いを抱きつつも、歴史の一端を知り、考えさせられる映画でした。

オッペンハイマー:配信

オッペンハイマーはU-NEXTで見放題配信されています。

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シビル・ウォー アメリカ最後の日

公開日:2024年10月4日
監督:アレックス・ガーランド
ジャンル:戦争ドラマ、社会派サスペンス、アクションスリラー

シビル・ウォー アメリカ最後の日:あらすじと感想

舞台は近未来のアメリカ。連邦政府から19の州が離脱し、テキサス州とカリフォルニア州が同盟を組んだ「西部勢力」と政府軍の間で内戦が勃発。全国各地で武力衝突が繰り広げられており、混迷の時代を迎えています。

主人公は戦場カメラマンのリー・スミス(キルステン・ダンスト)。彼女はこの14カ月一度も取材を受けていない大統領への単独インタビューを行うために、ニューヨークから出発しホワイトハウスを目指して旅立ちます。本来は3人旅の予定でしたが、リーに憧れる若き写真家ジェシー(ケイリー・スピーニー)が強引に同行し、危険な旅が始まります。

内戦が続くアメリカで、彼らは無事にホワイトハウスに辿り着くことはできるのか――?

緊迫感あふれるロードムービー的戦争サスペンス!

内戦の混乱の中、移動するキャラクターたちが直面する緊張感や危険が、全編にわたってハラハラドキドキの連続。戦争のリアリティと手に汗握る展開が見事に融合していました。

戦争映画が苦手でも観られるSF的要素が魅力

私は戦争ものが得意ではないのですが、近未来を舞台にしたSF的な設定が重さを軽減し、むしろアクション映画として楽しむことができました。加えて、戦場カメラマンという視点のおかげで、直接的な戦闘だけでなく、冷静な観察が描かれている点も印象的でした。

総評

戦争の混沌を背景にしながら、主人公たちの旅路と目的がしっかりと描かれた作品。緊張感とドラマ性がバランスよく織り込まれており、SF的な要素が加わることで重いテーマを適度に和らげていました。戦争映画が苦手な方にも、ぜひ一度挑戦してほしい作品です。

シビル・ウォー アメリカ最後の日:配信

シビル・ウォー アメリカ最後の日は、Amazon Prime Videoで見放題配信されています。

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2024年映画ベスト10!33本の中からもう一度見たい作品をレビュー

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この記事を書いた人

映画大好きな主婦

楽しく手軽にお得に
映画を楽しむ方法を
提案していきます。

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